歯周病と認知症に関係性が見つかりました!みなさん歯周病治療を受けましょう

みなさんこんにちは!

池田市井口堂にある「正木歯科医院」です。

 

認知症という病気をご存知でしょうか?

物忘れが進行する病気で認知症は大きく分けて3つの種類に分けることができます。

その中でもアルツハイマー型認知症という認知症は歯科との関係性が注目されていました。

そこで最近明らかになった歯周病と認知症の関係性について紹介していこうと思います。

 

 

  • アルツハイマー型認知症の発症メカニズム

アルツハイマー型認知症の方は脳へアミロイドβというタンパク質が付着することが原因だと考えられています。また、アルツハイマー型認知症の患者さんの血中から歯周病菌が検出されていました。

しかし、アルツハイマー型認知症と歯周病菌の詳しい因果関係は明らかになっておらずこれらの研究が進んでいました。

 

  • 歯周病菌からアミロイドβが生まれる

九州大学の研究チームは歯周病菌が炎症を起こす過程でアミロイドβを産生することを発見しました。

つまり、歯周病菌が口腔内にいる人はアルツハイマー型認知症のリスクが高いということです。

歯周病を罹患していなくても口腔内細菌として歯周病菌は存在します。

こまめに歯科医院で歯のクリーニングをしましょう。

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